蒲郡市議会 2022-09-08 09月08日-02号
◎池田高啓産業振興部長 先ほどの大場議員の質問に対しまして、一部答弁の修正をさせていただきます。
◎池田高啓産業振興部長 先ほどの大場議員の質問に対しまして、一部答弁の修正をさせていただきます。
大場議員の言われますとおり、近隣では豊川市民病院で3週間以上入院をされている患者さんを対象に、短時間での面会を行っております。当院でも医師が必要だと判断した場合には、御家族の方との対面での面会は行っておりますが、オンライン面会を積極的に行っており、まだまだ限定的でございます。
先日、大場議員もその辺の話が出たわけですけど、輸送艦のしもきたに搭載のホバークラフト型の上陸艇、上陸用舟艇ですけれども、それに負傷者を乗せ、また救急車もそこに積み込んで会場を進み、ビーチの砂浜まで砂煙を上げて直接上陸、そして扉が開いて、ここにおられる市長をはじめ、県知事も一緒に訓練に参加していただきまして、本当にありがとうございました。
◎鈴木伸尚建設部長 最初に、蒲郡航路の現在の幅員でございますが、大場議員、おっしゃっていただきましたように250メートルとなっております。航路の幅員の基準につきましては、船舶の行き会いを想定しない航路では、船舶の全長の0.5倍以上の適切な幅、船舶の行き会いを想定する航路では、一般的に船舶の全長以上の適切な幅とされています。
それともう1点、大場議員には大変失礼なことを、親しいので言ってしまったのですけれども、本当にそこの部分で尊敬しておりますので撤回をさせていただきます。頑張ってこれからも生き抜いてください。 以上で終わっておきます。 ○大向正義議長 この際、15時35分まで休憩いたします。
◆鈴木貴晶議員 新聞報道以上のことは知っていないということだったのですけれども、6月定例会、大場議員の一般質問において、市長は「蒲郡駅北口は市民にとって明るく活気のある快適な駅前エリアとしたい。民間事業者を活用して公共サービスを充実させることを含め、まちのにぎわいにつながるような様々な可能性を視野に入れて考えていきたい」と答弁をされていました。
◆鎌田篤司議員 昨日、大場議員の質問でお答えをされていたのですけれども、抗体カクテル療法ということが出てきたのですけれども、少し私はよく分からないものですから、抗体カクテル療法というのはどういうものか。4人分ということでありますので、誰にでもできるのかどうか、その辺を聞かせてください。 ○大向正義議長 市民病院長。
◎石黒美佳子健康推進監 大場議員御指摘のとおり、高齢者と比べ若者世代の接種が消極的な部分があるということは、市としても当初から想定しておりました。 6月に12歳から64歳の市民を対象にアンケート調査を実施させていただき、ワクチン接種に対する若い世代のニーズ把握をさせていただきました。
これは昨日、大場議員がほぼ私の聞きたいことは聞いていただきましたので、聞かれなかったことだけを聞かせていただこうと思いますが、まず新型コロナウイルスワクチン接種のことでありますけれども、6月12日の中日新聞の記事によりますと、少し前になりますけれども、蒲郡市が感染者が370人、愛知県が4万9,029人、日本人全体で77万357人、死者が1万3,871人、全世界では1億7,472万9,478人、死者は
昨年12月の議会で大場議員の一般質問で明らかになった狭い狭隘道路、この延長が115キロ市内であるそうです。市の管理する市道は全部で748キロ、まだこれだけ狭い道路があるわけです。イメージ的なのですけれども、狭い狭隘道路115キロ、こちらのほうが昔から住まわれている、昔からの住居が張りついているケースが多いのではないかなと思います。
この問題につきましては、今、大場議員に国道23号線、大塚金野線、国道247号線等のお答えを頂きました。私としてもそこのところが非常に開通することを待ち遠しく思っているものですから、お伺いをしようと思っていました。ただ、お答えがありましたので、そこの部分については割愛させていただきます。 ただ1問、一般国道473号があると思います。
先ほど大場議員が言われましたとおり、5月26日に出されました愛知県新型コロナウイルス感染拡大予防対策指針によりますと、愛知県内では、感染症指定医療機関12病院72床、その他協力医療機関58病院428床の合計500床が確保されております。
さきの議会協議会では、大場議員からも、「イオンモール誘致の経過の情報が一昨年から入っていない状況、経営の状況を危ぶむ報道もあるようだが大丈夫か」との質疑が出されました。イオンモールは予定どおりスズキから土地を購入し、出店をされるのかということです。私も同様の質問を市民からされます。 そこで、③として、市は、イオンモール進出断念の場合を想定されているのかお伺いいたします。
この件については、本年の9月定例会で大場議員からも一般質問がございましたが、その改定の内容について、いま一度、確認させていただきます。 ○松下広和議長 防災対策監。 ◎小野功二防災対策監 平成30年7月豪雨の際、気象情報や自治体からの呼びかけが、住民の避難行動につながらなかったことが浮き彫りとなりました。
◎宮瀬光博都市開発部長 御質問いただきました5カ所の候補地のうちの1つ、これにつきましては、先ほど大場議員が言われたとおり、蒲郡市が柏原企業用地として造成工事をしております。 その他4カ所につきましてですが、複数箇所におきまして民間開発の話が進んでいると聞いております。 以上でございます。 ○伊藤勝美議長 大場康議議員。
◎贄年宏産業環境部長 平成20年12月の市議会定例会において御質問いただきました林道曲り田線における不法投棄につきましては、大場議員も含め地元の皆様に御協力いただき、回収することができました。改めて御礼を申し上げます。
公募が不調に終わる可能性につきましては、大場議員の御心配もごもっともでありますが、まずは造成完了までに全ての区画の売却先が決まるよう全力で努めてまいります。 ○伴捷文議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 よくわかりました。 早期の売却に向けて全力で努めるということをお願い申し上げます。また、補助制度、税制優遇も準備しているとのことですが、民間事業所との商談となります。
昨日の大場議員の質問で、東部地区との検討を続けている。4月から大塚地区、塩津地区、西部北部地区の3カ所も話を始めており、話がまとまれば、4地区の来年度中の運行を目指していく。駅への運行は条件ではない。名鉄バス東部会社との結節点として乗り換えの検討はするが、地域住民のニーズを第一に考えていくと答弁されました。担当に大変頑張っていただいているということがわかります。
◎竹内仁人市民福祉部長 大場議員御質問の特定健康診査受診率は、第1期策定時の基準となる平成26年度は、受診者数5,685人で受診率が38.4%、計画最終年度の基準となる平成28年度は受診者数が5,159人で37.4%となりました。
私どもが所属しておりますボランティアの団体で、これは大場議員も青山議員も同じくこの団体に加盟されていますけれども、防犯カメラを小中学校に設置する運動をしております。これは、学校側での御協力もいただいているわけでありますけれども、例えばそういうようなこととか、また防犯協会では自動販売機、この売り上げの一部を防犯カメラの購入費用に充てるというような活動もされています。